チャイコフスキー作曲の弦楽四重奏曲第一番ニ長調 作品11の第2楽章を、ウィル・ヴァン・デル・ビークがクラリネット四重奏に編曲したものです。
各パート譜とスコアが付いています。
出版社のスター・ミュージックによる難易度の設定は3（6段階）、演奏時間の目安は7分45
＜タイトル＞
アンダンテ・カンタービレ (弦楽四重奏曲 Op. 11より)
Andante Cantabile (from String Quartet Op. 11)
＜作曲家＞
P. I. チャイコフスキー（Pyotr Ilyich Tchaikovsky）
＜編曲／校訂＞
Wil van der Beek
＜編成＞
クラリネット四重奏 (B♭クラリネット3本 & バスクラリネット)
＜出版社＞
Star Music
＜出版番号＞
SMP-56-0224
＜収載曲＞
Andante Cantabile
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