フランスの作曲家モーリス・ラヴェルの作品、「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。
タイトルは「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったようなパヴァーヌ」という意味のつもりだったそうです。
原調はト長調ですが、本譜面は演奏のしやすいヘ長調になっています。
<タイトル>
亡き王女のためのパヴァーヌ
Pavane pour une Infante Defunte
<作曲家>
M. ラヴェル(Maurice Ravel)
<編曲/校訂>
Wolfgang Birtel
<編成>
B♭クラリネット&ピアノ
<出版社>
Schott
<出版番号>
ED0 9841
<収録曲>
Pavane pour une Infante Defunte
こちらの楽譜はクラカンマルシェよりご購入いただけます。