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F. メンデルスゾーン:演奏会用小品 第1番 ヘ短調 Op.113 MWV Q23

室内楽

メンデルスゾーンのコンチェルト・シュトゥック第1番のブライトコプフ原典版でトリオ・ディ・クラローネ(ザビーネ・マイヤー、ヴォルフガング・マイヤー、ライナー・ヴィーレ)が校訂しています。
スコアとパート譜が付いています。
バセットホルンのパートはB♭クラリネットでも演奏できるようにオプション譜が付いています。
クラリネットとバセットホルンのパート譜はオーケストラ伴奏版とピアノ伴奏版で分散和音などの音が異なるため、2段譜の表記になっています。
第2番ニ短調には12小節の前奏があります。

<タイトル>
演奏会用小品 第1番 ヘ短調 Op.113 MWV Q23
Konzertstucke No. 1 f-moll Op.113, MWV Q 23

<作曲家>
F. メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn)

<編曲/校訂>
Rainer Schottstadt

<編成>
B♭クラリネット&バセットホルン&ピアノ(またはクラリネット2本&ピアノ)

<出版社>
Breitkopf & Hartel

<出版番号>
EBKM 2259

<収録曲>
Konzertstucke No. 1 f-moll Op.113

こちらの楽譜はクラカンマルシェよりご購入いただけます。

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